正誤判定基準


「abc the11th」「EQIDEN 2013」すべてにおける早押しクイズの正誤判定基準は以下の通り。

  • 問題が読み切られてからの待ち時間は3秒。ボタンが押されてからのシンキングタイムも3秒。
  • 待ち時間一杯の直前でボタンが押されても、ブザーのボタンでキャンセルされてしまった場合、スルー扱いとする。
  • 解答がタイムアップのブザーと重なった場合、不正解とする。
  • 解答が聞こえなかった場合、正誤判定者は「すみません、聞こえませんでした。」と言って解答者の再解答を促す。(この場合、解答者は最初に言った答えをそのまま答えなくてはいけない)
  • 人名に関しての敬称・肩書(「○○さん」「○○選手」など)の有無は、正誤判定には関係ない。しかし、明らかに間違った敬称・肩書をつけた場合(「オバマ総理大臣」など)は誤答扱いにする。
  • 東洋人名(日本・韓国・中国・台湾など、主に氏名表記に漢字が用いられる国)は、フルネームでの解答に限り正解とする。
    例1:「現在の日本の首相は誰でしょう?」
    →「野田」「野田首相」のような解答は不正解。「野田佳彦」「野田佳彦首相」などで正解。
    
  • ただし、東洋人名でも、通称が固有名詞化した場合や、四股名はこの限りではない。
    例2:「ニューヨーク・ヤンキースの背番号31番は誰でしょう?」
    →「イチロー」「鈴木一朗」のどちらでも正解。
    例3:「モンゴル出身として、初めて大相撲の横綱になった力士は誰でしょう?」
    →「朝青龍」「朝青龍明徳」のどちらでも正解。
  • 西洋人名は、基本的にファミリーネームのみでOK。ただし、明らかにフルネームを要求される問いは例外とする。
    例4:「デービッド・ベッカムの奥さんは誰でしょう?」
    →「ベッカム」のみは不正解。「ヴィクトリア」「ヴィクトリア・ベッカム」などで正解とする。
  • 複数のものから一つだけを答える問題の場合、問題文のままの順序で全てを答えた場合は正解とするが、それ以外の場合、全てを解答するのは不正解とする。
    例5:「天文単位とは/、太陽とどこの間の距離でしょう?」Ans.地球
    →この問題の場合、「地球」「太陽と地球」は正解、「地球と太陽」は不正解とする。
    (当然「~、どことどこの間の距離でしょう?」だった場合は「太陽と地球」「地球と太陽」が正解、「地球」「太陽」は不正解とする。)
  • 都道府県名と都市名の両方を答えた場合、都市名の方を答えたものとみなす。ただし、都道府県名を答えさせる問題の場合は、「もう1回」(後述)の対象とする。
    例6:「甲子園球場があるのは/、兵庫県の何市でしょう?」Ans.西宮市
    →この問題の場合、「西宮市」や「兵庫県西宮市」は正解、「兵庫県」は不正解。
    例7:「甲子園球場があるのは/、何県でしょう?」Ans.兵庫県
    →この問題の場合、「兵庫県」のみ正解、「西宮市」は不正解、「兵庫県西宮市」は「もう1回」の対象とする。
  • 解答が正解に限りなく近いがそのままでは正解にならない場合(近い遠いは正誤判定者の判断)、正誤判定者は「もう1回」と言って、解答者の再解答を促す。(この場合、解答者は最初に言った答えをそのまま言わず、別の答えを答える)この際の解答が、用意している正解と違う場合は不正解とする。
    例8:「この競技を制した人は「キング・オブ・スキー」と呼ばれる/」 Ans.ノルディックスキー複合
    →ここで、「複合」とか「スキーの複合」と答えたような場合を、“もう1回”の対象とする(スキーの競技には、アルペン複合もあるため)。「ノルディック複合」なら正解。
    例9:「南アメリカ大陸の南端とフエゴ島の間にある/」
    →この問題の続きが
    「……海峡を何海峡というでしょう?」の場合
    「マゼラン」「マゼラン海峡」のどちらも正解。「ファーディナンド・マゼラン」は“もう1回”の対象。
    「……海峡にその名を残す、ポルトガルの航海士は誰でしょう?」の場合
    「マゼラン」「ファーディナンド・マゼラン」は正解。「マゼラン海峡」は“もう1回”の対象とする。
  • クイズ中に正誤判定者がミスをした場合や、問い読みが明らかに解答をミスリードさせるような読み方を行った場合、大会長および司会者の判断により判定を無効あるいは訂正を行う可能性があります。
  • タイムレース中に発生した場合は、途中でクイズの進行を中断し、判定の審議を行う場合があります。