abc the14th ルール

abcのルールは昨年度から特に変更ありません。


1R 150問ペーパークイズ

  • 150問の4択問題を出題するペーパークイズを行う。配点は1問1点の150点満点である。
  • 制限時間は25分間(1問あたり10秒)とする。
  • 得点上位48名が第2ラウンドに進出となる。
  • 同点の場合は、1問目から順に正誤を比較し、差がついた時点で順位を決定する。以上の手順により決着しなかった(正解・誤答の並びが全て同じ)場合は、スタッフの厳正な抽選により、順位を決定する。このため、近似値問題などの、順位決定のためのみに使用される問題は一切出題しない。
  • 第2ラウンドにおいて、ペーパークイズの上位4名には3ポイント、5〜12位には2ポイント、13位〜24位には1ポイントが、それぞれアドバンテージとして与えられる。

解答上の注意

  • 解答はマークシートに記入し、読み取り機で採点を行う。従って、読み取り機で判別できない場合は誤答となるため、黒色かつHB以上の「鉛筆もしくはシャープペンシル」で明瞭に記入すること。
  • カンニングなどの不正行為は一切禁止する。発覚した場合、当事者を失格処分とし、退場を命じる。

ペーパー中のカンニングについて

  • 本大会では、カンニング行為や教え合い行為は一切許容しておりません。
  • カンニング行為は、主にペーパークイズでの覗き込み行為や、資料の持込などが該当します。
  • その他公正なクイズの進行を妨げる行為を含めて、こうした不正行為が発覚した場合はその時点で失格といたします。
  • 実際にカンニング行為をしていない場合でも、スタッフや他の参加者に疑われるような行為をした場合、スタッフ判断で失格にする可能性があります。

参考資料

参考資料として、abc -the tenth-(2012年3月開催)の1Rで使用した問題をアップロードしました。現在では事実関係が異なる問題がある可能性もありますが、参考にしていただけると幸いです。PDFファイルですので、Adobe Readerなどのソフトが閲覧のために必要です。

当日使用するマークシートは、スキャネット株式会社のスキャネットシート(SN-0163)となります。リンク先にサンプルもあります。


2R 連答つき5○2×クイズ

  • 第1ラウンドを通過した48名を、12名ずつ4グループに分けての早押しクイズを行う。
  • 各セット5名、計20名が勝抜けとなり、第3ラウンドに進出できる。
  • 組分けは第1ラウンドの成績に基づき、以下のように行なう。(Adv.はアドバンテージポイントを表す。)
Adv.3pts.2pts.2pts.1pt.1pt.1pt.0pt.0pt.0pt.0pt.0pt.0pt.
第1組1位5位9位13位17位21位25位29位33位37位41位45位
第2組2位6位10位14位18位22位26位30位34位38位42位46位
第3組3位7位11位15位19位23位27位31位35位39位43位47位
第4組4位8位12位16位20位24位28位32位36位40位44位48位
  • 1問正解すると1ポイントを獲得すると同時に、連答権も獲得できる。連答権を保持した状態で正解すると2ポイントを獲得する。通算5ポイントで勝ち抜けとなる。
  • 連答権は、自身の誤答もしくは他人の正解で喪失し、スルーもしくは他人の誤答では維持される。
  • 誤答は2回で失格となる。
  • 各組の第1ラウンド上位6名には、アドバンテージとして、以下のポイントが与えられる。
    • 組1位: 3ポイント
    • 組2〜3位: 2ポイント
    • 組4〜6位: 1ポイント
  • 7名が失格した場合は、その時点でクイズを終了し、解答席に残っている全員を勝ち抜けとする。その際、通過順位は、終了時点での「ポイント(多いほうが上位)→誤答の有無(誤答がないほうが上位)→1R順位(高いほうが上位)」の順により決定する。

3R Number 10

共通ルール

  • 第2ラウンド通過の20名が、誤答ルールが全く異なる4コースから1つを選択する。
  • まずは抽選でコースを行う順番を随時決定し、形式決定後に30秒間の“エントリータイム”を設ける。
  • エントリータイム終了時点でネームプレートを掲げている者を、「そのコースに挑戦したい」という意志表示をしたとみなす。この際、「終了時点で掲げていたか否か」だけを見る。途中の上げ下げは強制力を持たない。
  • ボードを掲げている人が、
    • 5名以上の場合、プレートを掲げている人のうち、優先順位(後ほど説明)上位の5名が出場となる。
    • 4人以下の場合は、プレートを掲げている人は出場が確定する。その他のプレートを下げていた人の中から、優先順下位の人がそのコースへ強制的に出場となる。
  • コース選択の優先権は“2R・5○2×での勝ち抜け順→1R・筆記クイズの順位”により決定する。例えば、『筆記1位→2R5抜け』よりも、『筆記48位→2R1抜け』が上位、さらに『筆記23位→2Rの別の組1抜け』の人が上位となる。
  • 各コース2名合計8名が勝抜けとなり、準決勝へ進出する。
  • 各コースとも、出題時間は15分間に限定。ただし、15分を迎えた瞬間に読まれていた問題は有効とし、その問題が正解・誤答・スルーになるまでを制限時間として扱う。
  • 15分経過後、勝ち抜け者が2名に達しない場合に限り、各コースごとの判定基準で順位を決定する。
  • 以下の各コースの判定基準の中で、「早押しプレーオフ」と言った場合、判定対象者のみによる、1問正解勝ち抜け・1問誤答敗退の早押しクイズとする。

10 up-down

  • 1問正解1ポイント、10ポイント先取で勝ち抜けとなる。
  • 誤答の場合はそれまでのポイントが0ポイントに戻る上、通算誤答数2回で失格となる。
  • タイムアップ後の判定基準は「(1)終了時のポイント→(2)早押しプレーオフ」の順とする。

10◯10×

  • 10問正解で勝ち抜けとなる。
  • 10問誤答で失格となる。
  • タイムアップ後の判定基準は「(1)(正解数-誤答数)の値→(2)早押しプレーオフ」の順とする。

Swedish 10

  • 10問正解で勝ち抜け。
  • 誤答はその時点の正解数に応じて以下のようにつき、10×で失格。
    • 正解数「0」での誤答          1×
    • 正解数「1」「2」での誤答       2×
    • 正解数「3」「4」「5」での誤答    3×
    • 正解数「6」「7」「8」「9」での誤答 4×
  • タイムアップ後の判定基準は「(1)終了時の正解数→(2)×の数→(3)早押しプレーオフ」の順とする。

10 by 10

  • “「正解ポイント:0pts.」×「誤答ポイント:10pts.」=「総合ポイント:0pts.」”の状態でスタートする。
  • 正解すると「正解ポイント」を1ポイント増やし、誤答は「誤答ポイント」から1ポイント減らす。(例)4問正解・2問誤答…“「正解pt.:4pts.」×「誤答pt.:8pts.」=「総合pt:32pts.」”
  • 「総合ポイント(正解ポイントと誤答ポイントの積)」が100ポイント到達で勝ち抜けとなる。
  • 「誤答ポイント」が0ポイントになった時点(すなわち、10問誤答)で失格となる。
  • タイムアップ後の判定基準は「(1)終了時の総合ポイント→(2)早押しプレーオフ」の順とする。

Extra Round

  • 準決勝進出の8名を除いたこれまでの敗者全員によるクイズを行う。
  • 1名のみが敗者復活となり、準決勝に進出できる。
  • このラウンドは以下の2段階から構成される。

First Step

  • ここまでの敗者全員に対し筆記クイズを読み上げで出題する。
  • シンキングタイムは、問題文を2回読んだ後、5秒。
  • 解答は受付で配布した解答用紙に記入する。
  • シンキングタイムの終了後、すぐに解答を発表する。
  • 正解していた場合は起立したまま、不正解・無解答の場合は着席する。
  • 残り人数が12名以下になった時点でSecond Stepに移行する。
  • このStepで全員が失格した場合、復活者が出なかったものとして準決勝に移る。

※First Stepに関する諸注意

  • 漢字の書き間違い・外国語の綴り間違いがあった場合は誤答と判定する(指示がない場合はカナ表記が認められる)。
  • 解答はスタッフがチェックを行う。その際、上記の漢字ミスなどの他に、文字が読めない場合などで誤答と判定されることもある。
  • カンニングなどの不正行為は一切禁止。発覚した場合、当事者を失格処分とし、退場を命じる。

Second Step

  • First Step通過者最大12名による早押しクイズを行う。先に5問正解した1名が敗者復活となる。
  • 誤答は即、失格となる。
  • 1名を除いて全員が失格した場合、残った1名はその時点で敗者復活となる。
  • 50問終了時に勝ち抜け者が出なかった場合、復活者が出なかったものとして準決勝に移る。

※Second Stepに関する諸注意

  • First Stepで1名しか勝ち抜けなかった場合、その時点で敗者復活となりSecond Stepは行わない。
  • First Stepで13名以上が勝ち抜けた場合、Second Stepは多段階に分けて実施する。そのルールは当日公開する。

準決勝 3セット制タイムレース Nine Hundred

  • 3セットの早押しクイズを行う。各セット終了時点のポイントトップ1名が勝ち抜け、同下位2名が失格となる。従って、決勝に進出できるのは合計3名となる。
  • セット終了時のポイントはリセットされず、次のセットに持ち越しとなる。
  • 各セットともに制限時間は5分間、3セット合計で15分間である。ただし、5分を迎えた瞬間に読まれていた問題は有効とし、その問題が正解・誤答・スルーになるまでを制限時間として扱う。
  • このラウンドは「タイムレース形式」で実施する。すなわち、早押し中、問題は矢継ぎ早に出題され、
    • 司会による問題文のフォローを一切行わない。ただし、セット終了後にまとめてフォローを行う。
    • 観客による1問ごとの拍手などを禁止する。
    という形をとる。
  • 各セット終了時に勝ち抜け・失格ボーダーライン上に規定人数を超える参加者が並んだ場合は、該当する参加者のみによる、1問正解勝利、1問誤答敗退の早押しプレーオフを行い、勝者・敗者を決定する。プレーオフの正解・不正解は、それまでのポイントに加算・減算されることはない。
  • 各セットのポイント配分は以下の通りとする。
    • 第1セット(9名参加):正解+1pt./誤答-1pt.
    • 第2セット(6名参加):正解+1pt./誤答-2pts.
    • 第3セット(3名参加):正解+2pts./誤答-2pts.

決勝 トリプルセブン

  • 3名による3セット先取の早押しクイズを行う。
  • 各セット7問正解でそのセットを獲得する。
  • 誤答については、第1セットは1回、第2セットは2回、……、最終第7セットは7回でそのセットにおいて失格となる。2名が失格となった際には、残る1名がそのセットを獲得する。
  • セット中は休む間も無く問題が出題されるが、各セット終了時に20秒のインターバルタイムを設ける。この時、解答席から一旦離れ、セコンドと共に作戦を練ることができる。セコンドは2名まで設けることができる。
  • 3セットを先取した者がabc the14thの優勝者となる。