問題作成の注意点

皆さまに問題を作っていただく際、注意していただきたい点を以下に挙げます。

注(以前のabc/EQIDENで問題をご提供いただいたことがある社会人の皆様へ)
本大会(abc15th、EQIDEN2017)から、変更になった箇所がございます。お手数ですが、「問題作成の注意点」「Question Writing Guide」を改めてご一読ください。
  • 問題は、お一人につき1問から最大100問まで受け付けます。サークル単位で提出される場合は「一人あたりの問題数が100問まで」とお考えください。
  • 申し訳ありませんが、問題の作成は完全なボランティアとなります。問題を作っていただいても「問題製作料」などの金銭はお支払いできません。
  • きちんとウラの取れた、事実誤認の無い問題をお願いいたします。問題のウラ取りを徹底していただくため、作成した問題には必ず最低1つは出典をご記入ください。出典元は公式サイトや報道機関によるページ、書籍・辞典など、信頼性の高いものが望ましいです。懸念点がある場合は、その旨をコメント欄に添えていただければ幸いです。
    注(出典の例)
    書籍なら題名および著者とソースとなった文章が記載されているページ
    辞書なら辞書名と項目名、新聞なら新聞名と記事名(コラムの場合はコラム名)と日付
    WebサイトならそのURL
  • 問題の中には時間の経過とともに事実の変化するものが多数あります。2017年3月19日に出題されることを前提に作成をお願いいたします。
  • なるべく答えが1つに限定される問題をお願いします。2つ以上の答えが想定される場合は、解答か解説欄にコメントをつけてください。
  • 募集するのは「短文」の「基本問題」です。「文章が長すぎる問題」「一般的に見て、明らかに基本といえない問題」は採用できません。一般にある程度知られている事象を60文字以下の短い文章で出題してください。
    注(「短文」の「基本問題」とは)
    本大会は「短文」の「基本問題」による大会です。この「『短文』の『基本問題』」について、大会側では以下のように定義をしております。
    短文:フリガナを除いて、問題文が原則60文字以内の問題。
    基本問題:「一般的によく知られている事象」を題材とした問題
    
  • 一般にある程度知られている事象は、クイズの世界で有名な事柄と一致するわけではありません。詳細は「Question Writing Guide」の「8. 難易度に注意」を参照ください。また、社会人有志によるリハーサルで正解が出ない問題は、原則不採用となります。
  • 問題文の文体は以下の注意事項に従ってください。
    • 必ず「~でしょう?」で終わる。
    • 「体言止め」は使わない。
    • 問題文に「半角のカンマ」は使わない。(「、」や全角カンマはOK)
    • 問題文は原則60文字以内に収める。
    • 答えへの修飾語を必要以上につけない。
  • 「意図的な、また不自然な引っ掛け問題」は採用いたしません。ただし、読み方次第で「引っ掛け」が回避できるような問題については、採用することがございます。
  • すでに同様の問題が採用されている場合は採用いたしません。被りそうな問題を避ける必要はございませんが、あまりに似たタイプの問題を、ひとりで複数出題しないようにしてください。
  • 「公序良俗に反するような問題」「明らかに倫理的でない内容に関する問題」は採用しません。
  • 本大会の問題選定では、皆様から提出された問題を以下のようなジャンルに分けて管理します。問題提出の際は、フォーマットに従い各問題にあらかじめ以下のジャンルのうちいずれかを設定しておいてください。
    文学日本文学、世界文学、古典、絵本・童話、神話、倫理・哲学・心理学など
    科学物理、化学、数学・情報科学、生物、医学・生理学、地学・天文学など
    地理日本地理、世界地理、地理学など
    公民政治、法律、経済、教育など
    生活食べ物・料理、ファッション、マナー・行事、企業、遊戯など、日常生活に関わること全般
    歴史日本史、世界史、歴史学など
    言葉ことわざ・慣用句、故事成語、流行語・略語、漢字、文法、外国語など
    スポーツ各スポーツ、ならびにスポーツイベントなど
    音楽邦楽、洋楽、クラシック、伝統音楽、楽器、音楽用語など
    芸能テレビ・ラジオ、映画、演劇、古典芸能、お笑い、タレント、芸能人など
    芸術平面芸術、立体芸術、写真・映像・デザイン、建築、漫画・アニメなど
    ノンセクション「ジャンルがわからない」あるいは「分類不能である」と判断した問題
  • 問題作成はジャンルを気にする必要はなく、ある程度ジャンルが偏ってもかまいません。ただし、(ノンセクションは除く)大ジャンルごとに最低1問作っていただけると幸いです。
  • 出場資格のある方から問題をいただいても出題できません。出場資格のある方は問題を提出しないでください。
  • 余裕のある方は、提出フォーマットの「解説」に、各問題に対するコメントを記入してください。具体的には、各問題に対するウラ取りの結果や、問題文で工夫した部分など、選定スタッフに伝えておきたいことをお書きいただければ、選定の際の参考させていただきます。
  • 皆様が提出しようとしている問題が、本大会以前の『abc the first』~『abc the 14th』で出題された問題と被っているかどうかに関しては、気になさる必要はまったくございません。気持ちを新たに、皆様が基本問題だと考える問題を提出してください。
  • 読み間違える可能性の高い漢字や固有名詞には、なるべく振り仮名を振ってください。振り仮名は「飯盒炊爨(はんごうすいさん)」「安倍晋三(あべ・しんぞう)」のように、括弧を用いて表記してください。
  • 一度提出していただいた問題は、皆様の許可を取ることなく使用・公開させていただきます。例として、以下の目的に使用することをあらかじめご了承ください。
    • 大会の本番で出題する
    • 「使用問題集」「未使用問題集」として配布、販売、あるいはネット上にアップする。(問題集販売に伴う利益は、全てabcの運営費とさせていただきます。) etc.
    以上の使用目的について疑問点などありましたら、問題協力を表明する際に窓口担当(15th@abc-dive.com)までお伝えください。ただし「どの問題を誰が作成したか」という情報は原則非公開とします。
  • Question Writing Guide」に、以前不採用となった問題の典型例を掲載いたしました。こちらを必ずご一読いただいたうえで、この例に挙げられているような問題は避けていただくよう、お願いいたします。
  • 本ページにある注意点および「不採用例」のページに示したような問題は、こちらの判断で問題文を改変、もしくは不採用とさせていただきます。
  • その他の問題作成の注意点につきましては、問題の選定フォーマット(Excelファイル)に詳細を記しております。そちらもご一読ください。
  • 余裕のある方は、提出前にご自身が作成された問題を声に出して読むことをおすすめします。音声として聞いたとき、わかりにくい言葉や表現がないかどうかもチェックしていただければ幸いです。

制約が多く恐縮ではございますが、社会人の皆さまが考える「基本問題」が、『abc』ならびに『EQIDEN』を支える、最も大きな力となりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。